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研究所主催講演会 |
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子どもにまつわる様々な事柄について、その時代のトピックや関心事に合わせて、全国から専門家を招き御講演を頂いている。(年1.2回)
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菊池賞 |
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慶應義塾大学医学部小児科学教室2年目研修医の業績を小児科教室菊池賞選考委員会にて選出し、優秀者に授与している。(年1回)
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院長 講演・学会発表 |
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日々の診療や研究、認定NPO法人で実施した調査などに関して、保育教育現場へのフィードバックや学会等での発表を等して発信。 教育保育現場、各種団体からの依頼講演を随時行っている。
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院長 メディア・執筆 |
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医学系雑誌、団体機関誌などからの依頼原稿をはじめ、新聞やテレビの取材対応を行っている。
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橋千春(管理栄養士)業績 |
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日々の診療や研究を通して管理栄養士の立場から、発信。学会発表や保育・教育機関等での講演等を行っている。
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Child Health Up 事業(CHU事業)
-子どもに健康の大切さを伝える授業- |
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子どもの健康について、医師、管理栄養士、運動の専門家らが連携し楽しみながら子どもたちが正しい知識を身につけ、自らが行動できるように促す授業を展開する。結果として、子どもたちに食や運動といった生活習慣が定着し、将来的な肥満傾向児の減少や運動能力の向上へつながる。
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子どもの元気アップレンジャーショー |
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子ども時代の身体活動習慣は、そのまま大人になってからの健康や体力に影響を与えることが分かっており、子どもたちが将来、健やかで元気な生活を送るためには、未就学時期からの過ごし方が非常に重要である。福島県では東日本大震災後、子どもを取り巻く様々な環境変化によって子どもたちは精神的・肉体的変化をきたしている。
しかし、家庭や教育・保育現場で必ずしもその問題や危機感を共有できているとは限らない。そこで、健康に関する継続的な啓発活動を通して、子どもたち自身が望ましい生活習慣を学び、自ら実践、生活化できるようになることを目的とし、家庭と教育・保育に関わる関係者の子どもの健康に関するリテラシーを高め、子どもたちが将来健やかで元気な生活を送ることのできる環境を整えていくこととした。
そこで、 子どもたちが興味を持つとされるレンジャーショーを用いて、食事・運動・睡眠の大切さについて計10回に渡って、実践していく。
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気になる子どものケースカンファレンス |
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学校、幼稚園、保育所等の教育保育の現場で抱えている“気になる子ども”に関する問題点を提示・共有し、参加者で問題解決の糸口を探る。併せて、参加者のスキルアップが図られることを目的とする。
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保育施設訪問事業 |
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従来小児医療では、疾病を抱えた子どもが医療機関を受診することにより、初めて患児とその家族への医療サポートが開始された。しかし、近年の家庭事情や保育環境の変化により、医療機関を受診したくてもできない、また、医療機関への受診を促したくてもできないといったケースが散見される。園医は元来、担当する保育機関に属する園児の健康管理および施設の健康衛生環境をより良くサポートする立場であり、果たしてこれまで園医としての関わりが不十分であったことは否めない。そこで、園医をはじめ、小児科医やコメディカルスタッフが定期的に直接施設を訪問し、属する園児の健康相談や保護者からの不安や悩みへの助言、施設での健康管理や諸問題解決のためのサポートを行うことにより、医療と保育施設とのよりスムーズな連携を構築し、地域小児医療の充実を図ることを目的とする。(現在は当院院長が嘱託を受けている施設のみ実施しています。)
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日本乳幼児精神保健学会 FOUR WINDS 学会開催
(第17回 郡山大会) |
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FOUR WINDS 乳幼児精神保健学会 第17回全国学術集会 震災復興祈念郡山大会〜今大会では、福島を中心とした震災以降の取り組みや、現場での問題点を共有し、そしてこれから何をするべきか各界の専門家をお招きして学びました。子どもたちを育む大切な“いのちのとき”を是非皆で考えて頂きたいと思います。 私たちは福島の子どもたちを『日本一元気』にします。そして福島の取り組みが、ゆくゆくは日本全国に波及し、日本中の子どもが皆元気になることを信じています。大会に参加されたお一人お一人にその火種が灯り、そして全国へ拡大することを願ってやみません。
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