沿革

昭和23年 (1948)菊池壽子、郡山市に『菊池医院』小児科委員開業(病床2床)
昭和37年 (1962)太田修輔、副院長に就任19床に増床、産婦人科・内科開設
昭和52年 (1977)産科廃止、婦人科・内科継続
菊池辰夫(2代院長、故人)副院長就任
昭和58年 (1983)菊池清子(現副院長)菊池医院勤務
昭和59年 (1984) 菊池医院付属「こどもクリニック」開設
「医療法人仁寿会 菊池医院」に改組
昭和62年 (1987)菊池医院附属『こどもクリニック』廃止、隣接地に『well baby clinic』開設
平成5年 (1993)『菊池記念こども保健医学研究所』設立第1回講演会開催
平成6年 (1994)『クローバー子供図書館』分室設置
平成9年 (1997)病後児保育室「らびっと」開設
婦人科・内科廃止
平成11年 (1999)訪問介護ステーション「あけぼの」開設。
居宅介護支援センター「こだま」開設
平成12年 (2000)「菊池居宅介護支援センター」設立
訪問介護ステーション「ひかり」開設
平成19年 (2007)居宅介護支援センター「こだま」廃止
平成20年 (2008)居宅介護支援センタ菊池医院創立60周年、菊池記念こども保健医学研究所第16回講演会開催ー「こだま」廃止
平成22年 (2010)菊池信太郎(現院長理事長)副院長就任
訪問介護ステーション「あけぼの」休止
平成23年 (2011)東日本大震災被災、3日間休診後、外来診療のみ再会
郡山市震災後子どもの心のケアプロジェクト組織(菊池信太郎リーダー)
PEP Kids Koriyama開設(菊池信太郎設置準備委員会委員長)
平成24年 (2012)『bookfirst』開始
甲状腺相談外来開設
復興庁復興推進委員会委員 菊池信太郎就任
平成25年 (2013)NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク(現認定NPO法人)菊池信太郎理事長就任
菊池壽子逝去
菊池信太郎園遊会参列
平成26年 (2014)菊池信太郎(現院長)院長就任
病児保育室『らびっと』定員増
郡山看護専門学校実習生受け入れ開始
入院病床休止、福島県小児甲状腺健診受託開始
産後ケア事業受託開始
FOUR WINDS乳幼児精神保健学会第17回郡山大会主催
お母さんとこどものサポートセンター開設
のびのびたけのっこくらぶ(肥満外来)開設
Child Health Up(福島県専門家派遣事業の一環)開始
平成27年 (2015)菊池辰夫逝去、菊池信太郎理事長就任
産後ケア デイケア事業一時休止
平成28年 (2016)子育て相談室開始
『Kしんぶん』創刊
平成29年 (2017)院内処方廃止、院外処方開始
こしんたろう君第1号(Pepperくん)導入
第1回気になる子どものケースカンファレンス(現PEP Up Labo)開始
子どもの元気アップレンジャーョー開始
平成30年 (2018)居宅介護支援センター、訪問介護ステーションひかり閉鎖
寺子屋事業開始
菊池医院創立70周年記念講演会、記念祝賀会開催
令和元年 (2019)第1回Motomachi倶楽部開催
令和2年 (2020)COVID-19流行
新診療所移転開設
令和3年 (2021)薬局棟新築開設、Smart Wellness Town PEP MOTOMACHIとして『街の保健室』をテーマに活動開始
第1回郡山サロン開催JAIMH一般社団法人日本乳幼児精神保健学会の事務局受託
第1回Motomachiフェス開催
JAIMH一般社団法人日本乳幼児精神保健学会 第1回郡山大会開催
令和4年 (2022)オリジナル母子手帳「すくすく手帖」配布開始
第2回Motomachiフェス開催
一般社団法人PEP MOTOMACHI設立
令和5年 (2023)第3回Motomachiフェス開催
こしんたろう君第2号(Pepperくん)導入
院内集団健診開始
妊婦ケアままん♡らぱん開始
菊池医院創立75周年、菊池記念こども保健医学研究所第29回講演会開催
オリジナル「便秘手帖」配布開始